スキニースリム:各社の傾向

エドウイン:スキニースリム
エドウインは若い女性向けのライン「ヴィーナスレッグ」「ヴィーナスレッグ・セレブリティー」「ヴィーナスブリス」でスキニースリムを訴求する。
価格は1万500〜1万4700円とプレミアムデニムに比較して安価。
デザイン面や色味でも非常に完成度が高く、スキニースリムは人気が出そうだ。

一方、リーバイスのスキニースリムはトレンド別に複数のレーベルをそろえた「リーバイス レディースタイル」に「タンジェリーナ」を追加、素材や加工で本格的なジーンズの魅力を追求、女性っぽさを出した。
シルエットはブーツカットに加えてスキニースリムを強め、ワイド系を増やした。
トレンド感の強い“ゴールド”で経緯糸に金色の糸を使ったブラックスリムの提案も今シーズンの「一押し」ジーンズとなっている。

スキニースリムの主力「スウィートキャメル」で展開するタカヤ商事のスリムは「究極に細く肌に張り付くような」シルエットのジーンズ。
スキニースリムはただ細いだけではなく、脚が長くすっきりと見えるよう、独自のパターンを今回も使った。
帝人ワオもスキニースリムジーンズの販売に力を入れる。
主力の「ワオ」「ヌブ」両ブランドで、“スキニーレッグ”の商品名で売り出し、スキニースリム売り場を盛り上げる。

スキニースリムのビッグジョンはレディースの「ブラッパーズ」で美脚ブーツカットとスキニースリムの種類を増やした。
なかでもスキニースリムジーンズは“新美脚エレガンス”のカテゴリーの新シルエットとして5アイテムをラインアップした。
そのプロモーションとして東京・青山ベロアで行った独自のショーでは、濃いインディゴデニムのセットアップ、フラップポケット付きのデニム、それにスキニースリムをブーツインで強調、ウエスタンブーツを合わせてボーイッシュにまとめた。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。